嫌なにおいを分解するレモンの皮を使った芳香剤

玄関は常に靴が置かれていることもあって、どうしたも独特なイヤな匂いがこもりがちです。帰ってきたときにやすらげる空間にするためにも、香りを活用するといいでしょう。
市販の消臭剤を置くのは簡単だけど、味気ない。おしゃれに演出するなら、レモンの皮を飾ってみるといいでしょう。レモンの皮を皮むきでクルクルらせん状にむき、涼しげなガラス器などにのせるだけ。イヤな匂いを分解し、自然な香りが漂う芳香剤になります。
香りの強いユリの花やポプリを置くのもキレイです。

下駄箱の中の臭いにも注意

ゲタ箱のイヤな匂いは、当然ですが、靴に原因があります。はいた靴はすぐにしまわず、玄関で1日休ませたり、手入れをしてからゲタ箱に入れるようにすると下駄箱が臭うことを避けられます。
ゲタ箱は、靴の中の汗が蒸発するため、湿気がたまりやすく、梅雨など湿気が多い季節はカビがはえることもあります。常に湿気を吸いとるように、棚には1段ずつ新聞紙を敷き、ときどき交換するのが効果的。
それでも匂いが気になるときは、消毒用エタノールを少し入れた水で雑巾を固くしぼり、ゲタ箱の中をふくと解消します。

アロマ効果で靴の臭いを消臭

下駄箱の悪臭を断つには、匂い防止の手入れをした上で、いい香りをつけてマスキングする(覆いかくす)という手法も効果的です。
アロマテラピーに使うエッセンシャルオイルなら、コットンに1~2滴たらすだけでも効果大。好みのオイルを選んでコットンボールにたらし、カップなどに入れてゲタ箱の中に置くだけでOKです。オイルがなければレモン汁でも可。香水の空ビンや、香りのいい石けんをガーゼに包んで置いてもいい香りが移ります。ホテルや旅館で宿泊した際にのメニティーの石けんを使うといいでしょう。
靴の臭い対策はこちらです。